形状について(1)

HAGU、ハココンシェルジュの池田です。

ハコといえば、四角。

ここで、三角と答えたあなた。

素晴らしい発想力ですね。

一般的には、四角でしょう。

とはいえ、四角は四角でもいろんな四角があるんです。

大きくは、糊貼りをされていて、畳んであるハコを梱包時に立ち上げる形状。

キャラメル箱
キャラメル箱
ワンタッチ箱
ワンタッチ箱
アメリカンロック箱
アメリカンロック箱
スリーブ箱(セット)
スリーブ箱と身

上の画像にあるようなハコは、納品されるときは小さく梱包されています。

スリーブ箱の場合は、外側のスリーブは1箇所糊貼り、身は展開の状態で納品されます。

メリットでいえば、

■収納スペースをとらない

■輸送コストの圧縮

デメリットでいえば、

■高級感を感じない

■組立手間がかかる

貼り函
貼り函
貼り函

厚いボール紙で、納品時から立ち上がっている貼り函。

こちらは、箱単価も高いため、高級商品を入れる際に提案されます。

以前には、高級な生地をプレゼンされるということで、ジャパンブランドの品格を表現したい。

と、相談されたお客様がおられました。

個数は、5個。

ただし、大きさが幅は1mくらいで、奥行は300mm、高さ150mmの貼り函。

ライフルが入ってそうな大きさのハコを手作りでつくりました。

上質な革のテキスタイルを巻いて、金箔を外と内側に押して、指定のリボンで蓋を90度で止まるように支え、ふた表面の膨らみ方までこだわってつくりました。予算は、ひとつ1万ほどはしたかと。ただ、中の生地を上得意先にお見せするのにクラフト包装だったそうです。こちらのハコができてからは、ハコごともっていき、蓋を開けると生地があるという見せ方に変えました。ここではお客の商品のためお見せできないですが、それはいい仕上がりでした。

次は、四角形以外での形状について話します。

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